呪術廻戦 用語解説

【呪術廻戦】天元と同化する人間|星漿体の使命や該当者についてのまとめ

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2023年7月からMBS/TBS系列全国28局にてTVアニメ2期が放送されている『呪術廻戦』。

人間から流れ出る負の感情から生まれる『呪い』と、呪いを呪術で祓う『呪術師』との闘いを描いたダークファンタジー・バトル漫画である呪術廻戦は、TVアニメや週刊少年ジャンプにて最新話が更新される度にSNSで話題となる程、人気を博しています。

今回は、そんな呪術廻戦のTVアニメ2期にも登場する『星漿体(せいしょうたい)』について紹介します。

(※ネタバレ注意)

星漿体とは

星漿体とは、呪術界の拠点に張られた結界や呪術師の任務をサポートしている『補助監督』が結界を作り出すために使う術『結界術』の強度を底上げしている呪術界の最重要人物・天元(てんげん)との同化を定められた人間です。

呪いの力『呪力』を流して発動する特殊能力を『術式』といいます。

不死の術式を持っている天元は、一定以上の時間が経つと術式が天元の意志と関係なく肉体を創り変えてしまうため、最悪の場合、人類の敵となる可能性を秘めています。

そのような事態を防ぐために500年に1度、天元と同化することで肉体の情報を書き換え、天元の進化を抑制するのが星漿体の役目です。

天元が星漿体以外と同化することは不可能ではありませんが、成功する確率は非常に低いとされています。

そのため、星漿体は、幼いころから特別扱いされていました。

また、星漿体が天元だけでなく呪力の流れが見える特異体質『六眼』とも因果関係がありましたが、生まれながら強大な身体能力を得る代償に呪力を犠牲にする呪術の制約『フィジカルギフテッド』を授かった者の中でも呪力を全く持っていないとされている特別な存在・伏黒 甚爾(ふしぐろ とうじ)が現れたことで因果関係が崩壊したことが原作145話で明かされました。

歴代の星漿体

原作202話では、星漿体と思われる人物が4名登場しています。

ここからは、歴代の星漿体の中でも素性が明かされている2名の人物か何者かを解説します。

天内理子

天内 理子(あまない りこ)は、廉直女学院の中等部に通う中学2年生です。

天内理子の基本情報は、以下の通りです。

・一人称 妾
・誕生日 不明
・身長 160cm前後
・特徴 黒髪の三つ編み、ヘアバンド、大きい目
・好きなもの 不明
・嫌いなもの 不明
・人気投票の結果 第1回:ランク外、第2回:44位、第3回:47位
・声優 永瀬 アンナ(ながせ あんな)
※代表作 サマータイムレンダ:小舟潮、ユーレイデコ:ハック

天内理子は、4歳の時に両親が交通事故で他界してしまったため、それ以降は世話係である黒井 美里(くろい みさと)に育てられてきました。

天元と同化する予定日の2日前から天内理子の護衛と抹消を命じられた呪術師・五条 悟(ごじょう さとる)と夏油 傑(げとう すぐる)たちと行動を共にしていましたが、同化当日に星漿体の暗殺を依頼された伏黒甚爾によって殺害されてしまいます。

九十九由基

九十九 由基(つくも ゆき)は、呪術師の中でも最も高い等級で、4人しかいないとされている『特級呪術師』の1人です。

九十九由基の基本情報は、以下の通りです。

・一人称 私
・誕生日 不明
・身長 173cm前後
・特徴 金髪、長髪、陽気
・好きなもの チキンブリトー
・嫌いなもの 海藻類
・人気投票の結果 第1回:48位(名前は東堂が少年時代に出会った女となっている)、第2回:36位、第3回:34位
・声優 日髙 のり子(ひだか のりこ)
※代表作 名探偵コナン:世良真純、DEATH NOTE:ニア

九十九由基は、自らに仮想の質量を付与する術式『星の怒り(ボンバイエ)』で九十九由基の式神『凰輪(ガルダ)』の質量を変化させて物理攻撃を与えたり、質量を極限まで高めて超高密度にし、物質や光も脱出できないような強い重力を持つブラックホールを発生させたりして闘います。

また、平安時代の呪術師・芦屋 貞綱(あしや さだつな)が一般人を呪殺した呪術師『呪詛師』や呪霊から門弟を守るために編み出した領域『シン・陰流「簡易領域」』や呪力を反転させて『正のエネルギー』を生み出し、傷の治癒をする『反転術式』などが使えます。

原作202話で九十九由基本人が自身のことを「元星漿体」と言っていたことから何かしらの理由で天元との同化の義務を免れたと考えられます。

九十九由基は、208話で正体不明の呪術師・羂索(けんじゃく)を倒すためにブラックホールを発生させた際に消息を絶ったため、現在は行方不明となっています。

星漿体は今後の物語に大きく関わるかも

今回は、『星漿体』について解説しました。

77話で天内理子や九十九由基以外の星漿体の存在が示唆されたり、六眼との関係性の詳細が不明だったりと星漿体はまだまだ謎の多い存在です。

呪術廻戦を読み進めながら星漿体の秘密が明かされることを期待しましょう。

ご愛読いただきありがとうございました。

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