呪術廻戦

【呪術廻戦】両面宿儺が発した『播磨の』とは?発言の経緯と共に考察

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『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、芥見 下々(あくたみ げげ)先生による漫画作品『呪術廻戦』。

驚異的な身体能力を持つ虎杖 悠仁(いたどり ゆうじ)を主人公に、呪いが蔓延る世界を描く異色のダークファンタジーであり、電子版を含めたコミックス累計発行部数が8,000万部を突破している超人気作品です。

本記事では、原作に登場するキャラクター・両面宿儺(りょうめんすくな)が話で発言した『播磨の』というフレーズに関する考察をまとめます!

(※ネタバレ注意)

呪術廻戦のあらすじ


杉沢第三高等学校に通う高校1年生・虎杖悠仁は、心霊現象研究会に所属しながら両親の代わりに面倒を見てくれた祖父・虎杖 倭助(いたどり わすけ)の見舞いに行くことを日課としていました。

虎杖倭助が亡くなった日、校内の百葉箱に保管されていた『両面宿儺の指』の封印が心霊現象研究会の先輩たちによって解かれてしまいます。

人間から流れ出る負の感情『呪い』の中でも非常に強力な呪いが籠められた両面宿儺の指が解き放たれたことで、呪いから生まれた化け物『呪霊』が引き寄せられました。

呪霊に襲われた先輩たちを助けるため、虎杖悠仁は両面宿儺の指を喰らい、1,000以上前に実在していた呪いの王・両面宿儺(りょうめんすくな)を身体に宿します。

この出来事がきっかけで、虎杖悠仁は『東京都立呪術高等専門学校』へ編入し、呪いを呪いで祓う『呪術師』としての道を歩み始めます。

『播磨の』という発言があった経緯

『播磨の』という発言があったのは、原作215話でした。

虎杖悠仁は、212話で都立呪術高専1年生・伏黒 恵(ふしぐろ めぐみ)に乗り移った両面宿儺を捕えるため、都立呪術高専2年生・禪院 真希(ぜんいん まき)と共に両面宿儺と対峙します。

しかし、両面宿儺に付き従う呪詛師(一般人を大量に呪殺した呪術師)・裏梅(うらうめ)が介入したことをきっかけに、両面宿儺は戦線離脱を図ります。

虎杖悠仁が必死に両面宿儺を追う様子を見た両面宿儺と裏梅は、

裏梅:「殺しますか?」

両面宿儺:「待て待てよく見ろ笑えるぞ」

両面宿儺:「なんと情けない」

両面宿儺:「ほら いただろ!! あの播磨の!!」

裏梅:「フッ 確かに......口元が特に」

両面宿儺:「似てるだろう!?」

という掛け合いをしました。

以上が『播磨の』という発言が出た経緯です。

播磨とは誰のことなのか

『播磨の』については、呪術廻戦のファンの間でさまざまな考察が飛び交っています。

最も多いのは、播磨が蘆屋 貞綱(あしや さだつな)ではないかという意見です。

蘆屋貞綱とは、平安時代に実在したとされている呪術師です。

領域内にいる対象の術式(呪いを流して発動する特殊能力)を中和する『シン・陰流「簡易領域」』は、蘆屋貞綱が凶悪巧者かな呪詛師や呪霊から門弟を守るために編み出しました。

播磨国(はりまのくに)は現在の兵庫県にあたり、蘆屋貞綱のモデルとされている芦屋 道満(あしや どうまん)が播磨国出身であることから、『播磨の』が蘆屋貞綱のことを指しているのではないかと考えられます。

蘆屋貞綱の容姿に関する情報は明かされていませんが、口元が虎杖悠仁と似ているのであれば、左側に傷が付いているでしょう。

蘆屋貞綱と虎杖悠仁の関係性

215話の発言を踏まえ、ファンの間では虎杖悠仁が蘆屋貞綱の子孫ではないかという意見が出ています。

虎杖悠仁には、術者が先天的に持っている『生得術式』がありません。

蘆屋貞綱は、門弟向けにシン・陰流「簡易領域」を考案していることや、シン・陰流「簡易領域」の使い手として登場している都立呪術高専の教師・日下部 篤也(くさかべ あつや)や姉妹校である『京都府立呪術高等専門学校』2年生・三輪 霞(みわ かすみ)が術式を使用していないことから、蘆屋貞綱も生得術式を持っていないのではないかと考えられます。

また、214話で常人離れした虎杖悠仁の身体能力を目の当たりにした両面宿儺は、

「どういうことだ? なんだこの力は__」

「そうか小僧はあの時の」

と考えていますが、仮に蘆屋貞綱が虎杖悠仁の先祖であれば、『あの時の』とは蘆屋貞綱のことを指している可能性が高いでしょう。

この場合、同話で発言した両面宿儺の

「羂索め 気色の悪いことをする」

というセリフは、羂索と蘆屋貞綱に面識があることの要因となります。

蘆屋貞綱と羂索が旧知の仲であれば、ファンの間で広がっている虎杖悠仁の母親が羂索ではないかという考察も頷けます。

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呪術廻戦の今後の展開から目が離せない

今回は、215話で両面宿儺が発した『播磨の』というフレーズに関する考察をまとめました。

蘆屋貞綱については、羂索や両面宿儺との関係と併せて今後の物語で明かされるでしょう。

今後も『播磨の』の真意にも注目しながら呪術廻戦をご覧ください。

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